【久々に中国ラバー購入】タットルの55Aとサウスポールを買ってみたので外観レビュー!!

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先日久々に、国内流通品ではなく、中国メーカーの並行輸入品の粘着ラバーを購入してみました。

購入したのはTUTTLE(タットル)という中国メーカーの55A(38度) 黒2.2mm」「サウスポール(38度) 黒2.2mmの2枚となります。

タットルと言えば、個人的には「国套」シリーズを一時期使用していて、硬さや強烈なスピン性能というよりは、スピードの出しやすさ・扱いやすさなどが印象的なメーカーでした。

 

ちなみに購入先は中国ラバー通なら誰でも知っている「中国ラバー専門店 MASAKI」さんです。

こちらのお店は、中国から商品を取り寄せてくれたり、ラバーフィルムを無料で同梱してくれたりと、サービスの充実したショップさんで、もう何年も利用させてもらっています!

 

今回はこちらのラバーの、試打前の外観・重量などのレビューを詳しく行っていこうと思います!

両方とも2017年発売の最新粘着ラバーです、中国メーカーの技術力は如何に!?

 

シート・スポンジを見る

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 上から、省狂3翔龍サウスポール55AファスタークG-1となっています。

ツイッターの正解はコレです、さすがに全問正解者はいなかったかな。

 

サウスポールは翔龍に似ていると思ったんですが、翔龍より粒が低くスポンジも詰まってますね。翔龍の軽いスポンジは小さな気泡が見られますが、サウスポールはみっちり系です。

 

一方で55AはG-1並みに粒が高く粒間隔も広い!これは予想以上に食い込み系粘着ラバーかもしれません。

 

数値的な比較

  厚さ 硬度 大きさ パッケージ込み カット前 カット後
55A 2.2mm 38度 164x164mm 112g 62g 46g
サウスポール 2.2mm 38度 169x168mm 121g 71g 52g

パッケージ込み・カット前はフィルムあり、カット後はフィルムなし

 

ブレードサイズが158x150mmのスワットスピードに貼りましたが、想像以上に55Aが軽くサウスポールが重かったですね。

サウスポールに関しては、カット前重量・シートの厚さから結構重そうだ思っていたんですが、伸ばさず貼り付けたら52g強になりました。

 

以下、それぞれの個別レビューとなります。

 

55A(38度) 黒2.2mm

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パッケージは紙製ですが、非常にしっかりした作りになっています。 

デザインは、シンプルというか、適当というか・・・ジャケ買いしたくなるデザインではないですね(笑)

55Aは粘着ラバーなんですが、このデザインに青文字の「66B」という非粘着版ラバーも存在します。

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光の角度によって「TUTTLE」というメーカー名が浮いて見えるようになっています!

昔はただの紙だったのに、技術力の進歩を感じますね(´ω`)

 

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裏には中国語・日本語・韓国語・英語・ドイツ語で商品説明文があります。やる気は感じられますが、見ての通り日本語がおかしいです(笑)

 

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已打底(“膜無し”という謎技術)なので真空パッケージに入っているのですが、右端に空気が若干入ってしまってますね・・・(サウスポールは入ってませんでした)

四隅は少しだけカットされていて丸みを帯びています。

 

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このラバーの最大の特徴がこの「鮫肌トップシート」でしょう!

なんでも特許技術らしく、2017年に発売されたいくつかのラバーに搭載されているようです。

 

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通常のシートであるサウスポールと比べれば一目瞭然です!

 

ルール上OKなのかは不明ですが、これにより引っ掛かりはかなり良くなっているらしいです。

シートを指で触った感じでは特筆するほどの引っ掛かりは感じられませんでしたが、実打が楽しみです( ^ω^ )

 

全体的な印象

格安中国ラバーにしては品質が良く、ラバーのアイディアも面白いです。 

粘着は微々粘着程度ですが、特許技術のシート加工でどのような打球感・引っ掛かりとなるのか気になります。

 

球突きをした感覚では、38度ですが食い込みが良く感じられました。↑のシートの画像を見てもらえれば分かるのですが、やや厚めではあるものの粒が高く間隔も広めなので、そういった構造も関係していると思われます。

 

サウスポール(38度) 黒2.2mm

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こちらも同じ作りの紙製パッケージで、デザイン・ラバーの名前も日本メーカーにはない感じ。

South Polw(=南極)ということで、相方のNorth Pole(=北極)も存在します。ノースポールになるとラバー名が北極側(上側)に移動します(笑) 

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こちらも55A同様に5ヵ国悟表記で商品説明がされています。微妙に間違った日本語も同じ。

 

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商品説明の他に性能の数値表も星で表されているのですが、球突き段階では食い込みの良さそうな55Aよりも、サウスポールの方がコントロールは良いとのこと。 

 

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早速貼り付けようとしたら、”中国ラバー感” が顔を出しました。

謎の油汚れ&ピンホール多数。

打球に影響はほぼないと思いますが、気分は落ちますよね。

 

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 シートはこんな感じで綺麗ですね。

粘着が微粘着よりほんの少し強いかな?くらいで、これからTSPの粘着保護シートでどう変わっていくのか気になります。

 

全体的な印象

最近の中国ラバーは、どのメーカーも品質が上がっている印象だったのですが、今回はハズレラバーに当たってしまいましたね。

シート剥離のようなことが起こらなければ私は気にしないのですが、国内の日本製・ドイツ製ラバーしか見ていない人からすると少し驚くかもしれません。

 

球突きをした印象では、シートが厚く粒が低いため、スポンジは適度に軟らかいもののそこまで食い込む感覚がなく、ベチッとシート全体で食い込みが阻害される感じです。

弾みは55Aよりも良さそうで力を込めた分だけ飛んでくれそうなので、こちらも実打が非常に楽しみなラバーです!

 

以上で今回の記事は終わりです。

試打後に使用レビュー記事を上げますので、そちらも併せてお読みくださいm(__)m

 


 

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