バタフライ2017年カタログを読む!! ロゼナ、SK7クラシックなど、注目商品多数!!

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水谷選手、良い笑顔してますねw

 

今回は、2017年のバタフライの最新カタログを読んでいこうと思います!

結構前に手に入れていたんですが、諸事情があり更新が滞っていました、申し訳ないm(_ _)m

 

今回の表紙は、前回の2016-2017カタログ同様、水谷選手を採用!

特に驚きはありません。

 

しかし、今回のカタログは今までとは一味違います!!

全100P中、初めの33Pを贅沢に使って、卓球人の12の心得のようなものを書いたオシャレな感じの特集(?)を組んでいます。

 

”ラケットを長い時間握っていても、強くなれるものではない”

 

水谷選手の言葉ですが、こういうことをメーカーカタログに書けるあたり、「さすがバタフライ!」という感じがしますね。

 

この33Pの特集ですが、画像が大きく使われていてすぐに読めるので、卓球人は一度読んでみることを勧めます。内容的には良いことが書かれていますし、読むと卓球へのモチベーションが上がる感じの内容になっています。

 

さて、ここから肝心の内容に入っていきます。

 

ロゼナ

一ページを丸々使って大々的に取り上げています、バタフライの新裏ソフトラバー「ロゼナ」

特徴としては、テナジー以外でスプリングスポンジが使用されている点でしょうか。スピアート(2010年4月発売)以来ですから、7年ぶりになります。

また、スペック値もテナジーシリーズに近い値となっているにもかかわらず、値段が5000円+税という安さも特筆すべき点でしょう。バタフライは割引率を制限しているので、実売価格で考えると4320円(税込)となりますから、一番ホットな価格帯に参入してくるということです。値段で下回るラクザ系・オメガ5系に勝てるか!?

個人的には、スポンジがロゼ色というのはあまり気にならない(どうでもいい)んですが、ツイッターにあがっていた画像では、テナジーより色合いが薄くピンクっぽい感じでした。

値段を抑えている点、テナジーに近いスペック値である点、硬度をノーマルのテナジーから1度下げた35度に設定している点などから、廉価版テナジー05のようなラバーなのではないかと予想します。一番のネックであった価格面が改善されているので、テナジー以上に幅広いユーザーに受け入れられるのでは。

こりゃ売れるで!!←

 

劉詩雯 ZLF

なぜ廃盤にしたのか不明だった「劉詩雯」でしたが、直後に「劉詩雯 ZLF」と改名して復活しました。

グリップレンズ・ブレードの印刷のデザインが少し変わった以外は何も変わっていないんですが、本当になぜ廃盤にしたんでしょうかね・・・

性能は「劉詩雯」とおそらく全く同じなのでカッツアイ()させてもらいます。

 

SKカーボン,SK7クラシック

こちらもなぜ廃盤になったか不明の名作「SK7」が、「SK7クラシック」と改名したうえ、「SKカーボン」という兄弟分も連れて帰ってきました!

グリップデザインは廃盤になった「メイス」と同じ感じのシンプルなものですが、個人的には「SK7」のスイカと良く言われていたのカラーリングは踏襲して欲しかったかなーと。

SK7の詳しいスペック値が分からないので推測になってしまうのですが、「SK7クラシック」の性能は従来の「SK7」と同じと見てよいでしょう。あの握りやすいグリップが踏襲されているかはレビュー待ち・・・

特徴的なスペックなのが「SKカーボン」の方で、3枚合板にアウターカーボン2枚で5.2mmという薄さ。反発特性も控えめで重量も軽いので、説明通り初めての特殊素材というコンセプトがビンビン感じられます。SK7とは似てもいないので、完全にSK7の名前を使って売りにいってますねw

ただ、こういうコンセプトなら、もう少し値段を抑えても良かったんでは?

2本とも中国式が同時リリースされるので、中ペンユーザーには朗報ですかね。

 

サイプレスG-MAX,V-MAX,T-MAX

単板では、柳承敏シリーズ・サイプレスJPシリーズが廃盤となり、かわりに「サイプレスG-MAX,V-MAX,T-MAX」がリリースされました。

ペンは門外漢なのでよく分からないというのが本音ですが、スペック値を見る限り、「劉詩雯」や「SK7クラシック」と同じように「~と同じ性能だよ」ということは無いみたいなので、柳承敏シリーズ・サイプレスJPシリーズで惚れ込んだラケットがある人は買い溜め推奨でしょう。

厚さは3種類とも10mmで統一し、G-MAX=最高級木曽ヒノキ、V-MAX=高級木曽ヒノキ、T-MAX=(ただの)木曽ヒノキという感じでグレード分けをしているようですね。

当然、お値段も最高級となっております(人ω’*)←

 

その他の特筆すべき点

・ラバー貼りラケットに選手の名前を冠したものが登場!

売るためには納得の戦略ですね、ステイヤーとかいう名前付いてても、卓球素人は買いたいなんて思いませんから。ネームバリューのある選手をかかえるバタフライなら効果覿面ではないでしょうか。

 

・マダム向けユニフォーム登場!

生地が拡大されてるのは「レカリス・シャツ」の方なんですが、マダムの皆さんってこういう感じの刺繍というかデザインが好きですよね。

卓球ユニフォームの売り上げの多くはキッズ&マダムと言われているので、バタフライさん、目の付け所、さすがです。

 

・普段着でも使えそうなオシャレな「ジョレノ・Tシャツ」登場!

最近は各社が練習着に力を入れている印象ですが、ダサかったり、スポーティ感が滲み出ていたりで、こういう普段着として着ていてもおかしくないデザインのものはあまり無かった印象です。

欲を言えば、もう少し値段を抑えてくれれば嬉しいんですけどね~。

 

・裾ファスナーが嬉しいが・・・「イグワイス・ジャケット,パンツ」

私が気付いてないだけかもしれませんが、裾ファスナーが付いた卓球メーカーのトレーニングウェアってあまり無かった気がします。卓球は防寒着を脱いだり着たりが多いスポーツなので、なぜ裾ファスナーが一般的じゃなかったんだろう、という印象です。やっと出て来ましたね。

ただね・・・デザインがね・・・私は着ないだろね(‘A`)

 

・シンプルなラケットケースが2種類登場!

個人的には、こういうシンプルな感じのデザインは好きなので、こういうデザインなら買いたくなりますね。特に「STM・ケース」のパープルピンクなんで、「THE バタフライ!」って感じがして欲しくなりますが、旧ロゴ版の方が欲しいと思っちゃう私はもうナウいヤング()じゃないんですかね。

 

・レゾラインZERO,中国製ボールが廃盤!

レゾライン兄弟の中からレゾラインZEROがリストラ。トライネックスとイマイチ差別化出来てなかったからかねー。中国製の「バタフライ スリースターボール40+」も廃盤になり、バタフライのボールはドイツ製で統一されました。

両方とも、たぶん売れなかったんだろうね。

 

 

以上で紹介を終わります!

個人的にはロゼナが一番気になるけど、買うとしたらSTM・ケースかな~、もう7年くらいバタフライの同じラケットケースを使い続けてるし。

 

バタフライのカタログはネットで閲覧可能ですが、新しいカタログができ次第、閲覧できるカタログは更新されてしまうので注意です!

カタログURL:https://www.butterfly.co.jp/catalog/#

 

新商品一覧

・ラバー:ロゼナ

・ラケット劉詩雯 ZLF、SKカーボン、SK7クラシック、サイプレスG-MAX、サイプレスV-MAX、サイプレスT-MAX

・ウェア・パンツ系:エクストライプ・シャツ、ジェネトゥーラ・シャツ、ポルティエ・シャツ、ファルサルト・シャツ,パンツ、フルコラル・シャツ、エレワジュール・シャツ、レカリス・シャツ、ジョレノ・Tシャツ、フレズノ・Tシャツ、イグワイス・ジャケット,パンツ

・ソックス:エクストライプ・ソックス、ジェネトゥーラ・ソックス

・その他:水谷隼2000、福原愛2000、ポルティエ・スポーツタオル,ハンドタオル、メロワ・ボトルホルダー、ポルティエ・ハードフルケース、STM・ケース、松平健太の足戦力 VOL.4,5

 

  管理人セレクト (・∀・)b

 


 

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2件のコメント

  1. ロゼナの画像って、ツイッターにあがってないよね?

  2. >>Ryuta さん
    私の記憶が正しければ、どこかの卓球専門店のツイッターアカウントが、SK7クラシックにロゼナを貼った画像を公開していたんですよ。そこで私は「ロゼナのスポンジってこんな色なんだ」と思った覚えがあります。
    あと、そのツイートをリツイートもしたような記憶があって、この記事を書いているときにツイッターで探したんですが、結局見つからず。
    もしかしたらですが、何らかの理由でツイートが削除されたんではないかと。

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