しろーとフィットネス&卓球

卓球好きな大学生が、卓球関連の気になった情報を片っ端から書いていくブログです。

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日本初の卓球プロリーグ「Tリーグ」の開幕戦を観戦!課題も残ったが超楽しめた!!

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10/24(水)、日本卓球界の歴史に新たな1ページが刻まれました!

 

日本初の卓球プロリーグ
「Tリーグ」開幕!!

 

今回は、Tリーグを観に行った詳しい体験レポートを書いていきます!

Tリーグに興味があり、どんな感じになっているのか分からない方も多いと思うので、この記事を参考に、是非Tリーグを生で観に行きましょう!!

 

開場直前に「両国駅」到着

私が両国駅に着いたのは、開場が始まる17時直前でした。

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駅前には「あっ、Tリーグ見に来た人なんだな」という人たちが何人か。

そのまま両国国技館まで向かう途中、朝日新聞とスポーツ報知のTリーグ開幕の号外・「ピンポンラバー」の紹介カードを頂き、国技館にすぐ到着(駅近ですね)。

 

入口前にはTリーグの旗が揺らめいていて、「遂にTリーグが始まったんだな!」と実感しました。

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入場口はもっとごった返すかなと思っていたんですが、皆スイスイ入場してましたね。

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グッズ売り場はなかなか盛況

入ってすぐ左に全グッズを一括で買えるブースが出ており、グッズが欲しい人はそこに並ぶことになるんですが、そこまで混んでない段階で列がグチャっとしていて、運営側もそこまできっちりとは列整備はしていない感じでした。

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入場の列・グッズの列・待ち合わせの人たち・各メディアのテレビクルーが狭い正面入口前広場に集まる形になっていたので、かなり歩きづらい感じになってましたね。

ちなみに、自分が来た時には武井壮さんと平野早矢香さんが撮影をしていました!

十中八九、BSテレ東の「卓球ジャパン!」でしょう。

 

自分はここでチケットを持っているP4マッチの塚原さんの連絡を待っていると、たまたま同じ卓球ブロガー&卓log会会員のナルコさんと合流!!

 

※P4マッチについて詳しく知りたい方はコチラ

※ナルコさんの卓球ブログはコチラ卓球漫談

 

早速、先にグッズを買いませんかとナルコさんを誘ってグッズ販売の列に並ぶことに。

 

グッズ販売に関しては、販売中の全グッズを一括で購入できるのは助かったのですが、会場についてから「一部商品(タオルやサイン用ラケットなど)は、木下マイスターとT.T彩たまのものしか買えない」ということを知る・・・

 

幸い、自分が欲しいと思っていた商品には規制はなかったのですが、希望のグッズが買えなかった、という人もある程度いたのではないでしょうか。

 

並んでいる途中で塚原さんから連絡が入り、ナルコさんに自分の分のグッズ購入をお願いし(申し訳なさすぎる(;^ω^))、塚原さんと合流して急遽入場することに。

 

いざ両国国技館の中へ

入場直前に知ったんですが、なんと両国国技館、再入場できなくなっていました・・・

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画像引用先:https://fan.tleague.jp/qa/

↑の通り、事前の公式回答では「再入場可能」だったんですが、会場再入場の話をしていると、親切なオバチャンたちが「再入場はできないらしよ~」と教えて下さり、オバチャンたちが勘違いしてるんだろうなと思いながらも、手荷物確認時に運営のお姉さんに聞いて見ると「再入場は半券を持っていても出来ませんよ」とのこと( ^)o(^ )

 

張り紙のようなものはされていたみたいなんですが、事前発表と違うことをやっているなら入場口で全体アナウンスぐらいしてもらいたいなと思っちゃいましたね・・・

 

自分はナルコさんにグッズ販売をお願いしていたので助かったんですが、再入場できると思って一旦入場してしまった人は、「荷物を置いてからグッズを買いに一回出よう!」みたいなことが出来なくなってしまったんですから・・・

 

・・・気を取り直して、入場してすぐ左手には「アンケートに答えてグッズをゲット!」みたいなキャンペーンが!

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存在に気づいていない人も多く比較的空いていて、5分くらいかかるアンケートに答えると最後に抽選画面が出てきて、その場で抽選結果が!

 

↓私の結果はコチラ↓

 ちなみに、一緒にアンケートに答えた友人は3人ともハズレ(´;ω;`)

 

凄い!!意外と近い!!
各フロアからの見え方

私の席はマス席だったんですが、全体を広く見ようとまず2階席から試合フロアに入ってみると・・・

 

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卓球の試合会場とは思えない凄い感じに(笑)

 

会場が想像より狭めで席の角度もあるので、意外と良く見えるな、という印象でした。

ちなみに、↑の画像は2階席の真ん中らへんからの見え方になります。

 

2階席の最前列に座るとこんな感じ。

結構近いです。

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そこから移動して私たちの席であるマス席へ。

 

流石にマス席、一般的なアリーナ席とまではいきませんが、結構近いです!

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一旦荷物を置いて色々回ってみたので、その時の写真をドウゾ!!

 

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開幕セレモニーやインタビューに使われるスタンド。

 

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左がビール販売で、右が焼き鳥&つまみ販売。

焼き鳥に関しては1つにつき1枚「Tリーグ選手の名前シール」が付属しているので、集めるのも楽しそう。

ちなみに私は試合中に再度焼き鳥を買いに行ったんですが、シールが付いてなかったです(´;ω;`)

どうやら先着で800個分くらいだけだったみたい、先に言ってよ・・・

 

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近くから見ると迫力があります・・・

 

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通路にはTikTokとのコラボポスターも貼ってありました!

あまり卓球に興味がなさそうなお姉さんたちが楽し気に写真を撮っていたので、上手くいけば今までの卓球観戦層とは違ったところからの集客が見込めるかもしれませんね。

 

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買い物をして頂いたナルコさんと合流でき、1つだけ購入した「プレイヤーズ缶バッチ」。

私のは上田選手でした!!

※選手のサインが書かれたアタリが混ざっているみたいですね。

 

ナルコさんと開幕セレモニー前に話していたんですが、人は絶えず入場してくるものの、17時18時なこともあり、客席にいるのは学生かお年寄りが大半という感じで、17:40頃の時点は着席率は10~20%ほど。

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試合の直前までチケット(特に2階席)は売れ残っていたので少し心配していたのですが、ここからどこまで着席率が伸びるか・・・

 

開幕セレモニー開始!!

18:30を過ぎたころに、ライトが落とされて開幕セレモニーが開始!!

遂に、Tリーグが始まります!!

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モニターにイイカンジに編集されたTリーグ選手の動画が流れたと思ったら、爆音でオーケストラがスタート(笑)

 

その後各チームの選手(キャプテン?)が入場し、大いに盛り上がりました!

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木下マイスターとT.T彩たま以外の選手が出てくるとは思わず嬉しいサプライズに(開幕戦なんだから当たり前かw)

 

並んだ時に選手たちは一方向しか向かなかったので、私たちの席からは後ろ姿だけ(笑)

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エキサイティングな試合をビールと焼き鳥で

詳しい試合内容などは皆さんご存知だと思いますので省きますが、出場選手が全員世界レベルの選手ばかりだったので、簡単なミスが全然なくてプレー1つ1つが本当にハイレベル!!

 

試合中は撮影禁止なので、私はTwitterで各試合の直前の写真と結果速報とかをしていたんですが、特に気になったのが・・・

 

会場の雰囲気がいつもの日本の大会と違ってた!!

 

試合開始序盤は、観客全体がどんな感じで応援したら良いのか探り探りという感じでしたが、試合が進むにつれて

 

「〇〇ガンバレー!!」

「〇〇ファイトー!!」

 

みたいな応援が増えていき、

スーパープレーにはラリー中でも自然と1本毎にウォー!ウォー!という感じの歓声が。

 

確かに会場全体が常に少しザワザワしていましたが、最終試合の水谷vs鄭栄植戦では、スーパープレーでは会場全体が盛り上がり、自然と手拍子が生まれ、選手がサーブのモーションに入った瞬間に水を打ったように静まり返る、まさにヨーロッパリーグのような雰囲気になっていました!!

 

よく「日本の大会だと選手がミスした時にため息が聞こえて、選手たちにもマイナスの影響が出ている」という話を聞きますが、

それは今までの日本の大会の「基本的におしゃべり禁止、静かに見るべし」という空気のせいだったんだと、今回の開幕戦で気づくことが出来ました。

 

静かにしたまま観戦していると

 

「あぁ・・・今の惜しい」

「あぁ・・・すげープレーだった」

 

という感じで、プラスの意味でもマイナスの意味でも、声を抑えようとして自然とため息が出てしまっていたように感じました。

少なくとも私はいつもそんな感じで観戦していました。

 

ですが、今回のTリーグでは、自然と「声を出して観戦してOKだよ」という空気になっていたため、普段ため息をたまにつきながら静かに観戦する私も、スーパープレーや好ラリーが出るたびに

 

ウォー!ナイスボーール!!

 

と自然と大きな声を出して応援しちゃってました(笑)

 

他のお客さんもたぶん私と同じような感じになっていて、今回のTリーグ開幕戦では恐らくプレー直後のため息はほぼ無かったんじゃないかな?

 

出場している海外選手に対しても積極的に「〇〇ガンバレー!!」という声が聞こえましたし、鄭栄植戦では「チョン様~!!」みたいなちびっ子の声も聞こえてきました(笑)

 

まだまだヨーロッパや中国なんかの試合に比べると、選手がプレーを始めようとしたときにすぐに静かにならなかったり声掛けがあったりしましたが、このまま応援側のレベルが上がっていけば、少なくとも「卓球を観に行く」という行為が「卓球が上手い人のプレーを生で観察する」という以上の意味を持ち、「観戦自体の楽しさ」も大いに高まっていくように感じました!!

 

今まで私は、良い席が取れないのであれば会場で見るより配信される映像を見た方が良いと思っていましたが、Tリーグは「観戦」自体が凄く楽しく感じ、仲間とお酒でも飲みながらまたTリーグ観戦に行きたい、という気持ちになりました!

 

気になる開幕戦の来場者数は・・・

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正直な話、一番着席率が高い状態でも全体の75%くらいで、マス席・2階席ともに空席が目につきました。

 

この「5624名」という数字が多いのか少ないのか私には良く分かりませんが、少なくとも「これから運営が頑張れば、会場を満員に出来るだけのポテンシャルがTリーグというコンテンツにはあるな」というのが私の印象でした。

 

少しでも私のTリーグに対するポジティブな印象が読者の皆さんに伝わり、Tリーグにちょっとでも興味がある人が「一回くらいTリーグ観に行ってみるか」という気持ちになってくれたら嬉しいです!

 

皆さん、Tリーグ、生で観る価値アリです!!

 

私が感じたTリーグ改善点

結構↑で褒めまくっているので、今回感じたTリーグのマイナス面は最後にギュッとまとめることにしました。

この体験レポートを晴れやかな気持ちで読了したい方は、ここで読むのをストップするのもアリかも(笑)

 

・・・

 

いいですか?

それではスタート!

 

事前情報と違うことをするなら、現地でも十分すぎるくらい周知を

「グッズ販売で一部グッズが買えない」「再入場が出来ない」など事前にきちんと知らされていない情報があった点はいただけません。

会場前のアナウンスは「引換券をお持ちの方はこちらで交換してください」くらいしかしていなかったので、もっと積極的に注意事項のアナウンスをしてもらいたかったです。

 

行列の整備が甘い

初めてのTリーググッズ販売なんだから、購入希望者が多く混雑することは予想できたはず。

もう少しきちんと列の整備をしないと客側が気持ち良くグッズ購入できないと感じました(実際に割り込みっぽいことしてるオッサンもいたし)。

 

空席が目立つ

あくまで素人の意見ですが、正直、チケットの販売戦略的なところは失敗したと言えると思います。

 

関係者の招待に加え、開幕戦ということで注目度も高く報道席も確保している。

さらに、一部界隈では数百枚単位でチケットの無料配布していたという話や、チケットを貰っているんだろうなというちびっ子・中高生の団体がいたり。

 

明らかに埋まりやすい状況で、目視で最高75%ほどの着席率・・・

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分かりづらいですが、結構ゴソっと空席にになっている場所もチラホラ。

 

↑でも書いた通り、Tリーグは恐らくこれから更に成長する可能性を秘めたコンテンツです。

来た人を楽しませるのに加えて、まずは1度Tリーグに来てもらうための施策をTリーグ運営には期待したいですね。

 

席の抽選制度の疑問

↑の話にも関係するのですが、席の抽選制度の出来がよろしくない。

そもそもローソンでチケット販売がされる以前のTリーグの先行チケット申し込みをしてくれた人も、恐らく普通にチケットを買った人と同じ扱いで席の抽選がされているため、先行申し込みをしたメリットが皆無。

また、指定席のうえ空席も多かったので、自分が購入したのと同じ区分の前の席が空いているのに、凄く後ろの席に抽選で当たってしまった可哀想な人も沢山いました。

2階席で前の方に空きが少しあるのに、会場の1番高いところで観戦しなければいけない人もいましたし、私たちの2列前のマス席も5席並んで空いていました。

 

場内の飲食物販売がしょぼい

販売所は、そもそも入口から少し奥に入った東西の分かりづらい場所に1箇所ずつ、ビール・レモンサワー・おつまみ・焼き鳥+αしか販売していないという・・・

他のお酒や食べ物を求めている人はどうすればいいんじゃ、と少し思いました。

 

折角自分の席で飲食をしながら卓球観戦が出来るんだから、もっと色々な飲食物を用意したり、売り子が席を回ったりしても全然良かったのにと思いましたね。

 

松下チェアマン、急ぎすぎです

これは小さなことですが、松下チェアマンの開幕宣言が早すぎでした。

 

アナウンス:「それでは、松下チェアマンよりTリーグ開幕宣言をして頂きます!」

観客:「ウォー!(パチパチ)」

松下チェアマン:拍手が全然鳴りやんでないのに「Tリーグ開幕します!!」

 

緊張されていたんですかね(^_^;)

次回以降は、しっかり拍手が鳴りやんで、一息おいてから喋って頂きたいです。

 

映像分析がしょぼい

最近の大会では、サーブからの得点率、得点の流れ、サーブやエースボールの配球率など色々なデータが試合中に見られることが多いです。

ですが今回の開幕戦では、速そうな打球の直後に「〇〇km/h」と表示されるだけ。

どういう基準でチョイスしているかも謎ですが、そもそも恐らく片方のサイドからしか速度計測をしていないようで、速度計測していない方の選手が猛スピードのボールを打っても「〇〇km/h」とは表示されない・・・

 

んー・・・おそまつ・・・

 

P4マッチの塚原さんが言っていたのですが、色々な数値を出すことで、野球の打率や防御率のように、卓球も数字を見るだけでも面白いと思わせることが出来るんじゃないか、と。

確かに、「この選手は全選手の中で一番ドライブのスピードが速い」とか「この選手はロビングで粘る展開ではほぼ失点しない」とか「この選手はプレーは荒っぽいけどノータッチ率が超高い」とか、そういう楽しみ方が出来るとTリーグのコンテンツとしての価値が更に上がりそうです。

 

試合後があっけなすぎる

試合が終了した後は、勝者側の監督・選手数名にインタビューがあったのですが、それが終わると選手たちはメディアインタビューのためか結構すぐに退場してしまいました。

他の大会と同じように、退場口に近い通路から「サインをお願いします!」と言えば選手たちは応えてはいましたが、あまりにあっけない。

5分10分でいいから、サインコーナーのような場所を提供してもらいたかったですね。

 

岸川選手、アポローニャ選手は結構最後の方まで会場に残っていたので、退場口から遠い席の人であっても自分から動けばサインを貰えた感じでしたが。

 

余談ですが、アポローニャ選手がサインを欲しそうにしてるちびっ子に自分からサインしに行ってあげてるのを見て、勝手に私の中での好感度が上がりました(*´ω`)

 

「選手との触れ合いも出来ないのか、あっけないなぁ」と思って帰ろうとすると、たまたま通路に琉球アスティーダの松平賢二選手と小澤吉大選手がおり、そこでプチ写真会が行われていたので私もシレッと参加。

 

悲しい話ですが、小澤選手の方はまだまだ知名度もないためか人がスルーしまくっていましたが、

「これが現実、小澤選手、Tリーグで活躍して有名になるんやで!」と勝手に心の中でエールを送っていました( `ー´)ノ

 

 

細かいところを挙げるともう少しあるんですが、ひとまずこんなところでしょう。

 

私一人でこれだけ不満点が出るんですから、会場のお客さんの感想をしっかり収集出来れば、更に色々な問題点が出てくると思います。

 

Tリーグ運営側には、優先順位を決めて一つずつ問題を解決・改善していってもらいたいですね!

 

 

 

  管理人セレクト (・∀・)b

開幕直前!Tリーグ出場選手をまとめてみた!!選手集めは大丈夫・・・?

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画像引用先:https://tleague.jp/

 

いよいよ日本初のプロ卓球リーグ「Tリーグ」の開幕が迫ってきました!

 

男子は10/24(水)19:00~ T.T彩たま vs 木下マイスター

女子は10/25(木)19:00~ トップ名古屋 vs 日本生命レッドエルフ

会場はともに墨田区の両国国技館です!

 

開幕戦は10/24(水)19:00までチケットの購入が可能なので、もし購入を検討している人がいましたら急ぎましょう!!

チケット - 卓球 Tリーグ(T.LEAGUE)

 

現在で発表されている選手は・・・

【木下マイスター東京】

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監督:邱建新(総監督)
水谷隼(#0)、張本智和(#17)、松平健太(#11)、大島裕哉(#22)、田添健汰(#7)、田添響(#23)

 

【T.T彩たま】

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監督:坂本竜介
吉村真晴(#1)、鄭栄植(#20)、黄鎮廷(#0)、ティアゴ=アポロニア(#7)、平野友樹(#33)、高木和卓(#17)、戸上隼輔(#69)、岸川聖也(#8)(コーチ兼務)、平鈴莉空(女子)

 

【琉球アスティーダ】

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監督:外間政克
丹羽孝希(#28)、松平賢二(#46)、荘智淵(#91)、陳建安(#16)、江宏傑(#22)、村松雄斗(#7)、小澤吉大(#24)、有延大夢(#2)、張一博(#15)(コーチ兼務)、張本梓恩(女子)

 

【岡山リベッツ】

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監督:白神宏佑
李尚洙(#81)、𠮷田雅己(#25)、(張禹珍(#10))、上田仁(#15)、森薗政崇(#45)、吉村和弘(#20)、柏竹琉(#7)、横山友一(#77)(コーチ兼務)

 

【日本生命レッドエルフ】

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監督:村上恭和(総監督)、岸田聡子
平野美宇(#1)、早田ひな(#18)、森さくら(#7)、前田美優(#0)、常晨晨(#6)、陳思羽(#11)、皆川優香(#2)、石垣優香(#17)(コーチ兼務)

 

【木下アビエル神奈川】

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監督:邱建新(総監督)、 劉燕軍
浜本由惟(#4)、森薗美月(#9)、袁雪嬌(#11)、長﨑美柚(#15)、木原美悠(#51)、石川佳純(#7)、張本美和(#16)

 

【トップ名古屋】

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監督:新井周
エリザベタ=サマラ(#3)、徐孝元(#)10、鄭怡静(#30)、森薗美咲(#5)、安藤みなみ(#12)、呉穎嵐(#89)、野村萌(#?)

 

【日本ペイントマレッツ】

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監督:三原孝博
加藤美優(#1)、田代早紀(#17)、松平志穂(#28)、打浪優(#24)、馮天薇(#8)、李皓晴(#11)

 

[10/22追記]

「#」の後ろの数字は、選手たちの背番号になります。

今後は、野球やサッカーのように背番号と名前入りのレプリカユニフォームの発売も予想されます!

 

 意外と知られていない選手の「ランク制度」

あまり知られていないのですが、 実はTリーグでは、出場選手に世界ランク・オリンピック/世界選手権での実績などを基にランク分けがされているんです!

 

ランク分けによって、選手に詳しくない人でも

「この選手はランクが高いから強いんだな」

「今度の試合はランクが高い選手が多いから観に行こうかな」

みたいな予測が立ち、より観戦が分かりやすくなります。

・・・たぶん、そんな感じの意図だと思います(^^)/←

 

では、詳しく条件を見ていきましょう。

 

Sランク

①当該シーズンの開幕日が属する年の2年前の1/1以降、WR10位以内
②当該シーズンの開幕日が属する年の4年前の1/1以降に開催されたオリンピックor世界選手権でシングルス3位以内
③当該シーズンの開幕日が属する年の4年前の1/1以降に開催されたオリンピックor世界選手権で団体戦優勝

 

AAAランク

①当該シーズンの開幕日が属する年の2年前の1/1以降、WR20位以内
②当該シーズンの開幕日が属する年の4年前の1/1以降に開催されたオリンピックor世界選手権でシングルスベスト8以内

 

AAランク

①当該シーズンの開幕日が属する年の2年前の1/1以降、WR50位以内
②当該シーズンの開幕日が属する年の2年前の1/1以降に開催された全日本選手権でベスト16以内

 

Aランク

①Sランク~AAランクの要件には該当しないが、AAランク選手と対等に対戦できる実力があると認められる者

(少なくとも、AAランクと戦って2〜3回に1回は勝てるレベル)

 

まあこんな感じにS~Aまでの4段階に分けられており、

・各条件のいずれかを満たせばOK
・シーズンの途中において上位のランクの要件を満たすに至った者については、当該要件を満たした日以降、当該上位のランクに該当する選手として区分する

となってます。

 

当該シーズンの開幕日が属する年の〇年前の1/1以降に~という条件が沢山ありますが、開幕年の今回で言うと「2016年1/1以降に~」となります。

 

選手たちをランク分けしてみると・・・

男子

【木下マイスター東京】
水谷隼張本智和松平健太大島祐哉田添健汰田添響

【T.T彩たま】
鄭栄植黄鎮廷吉村真晴ティアゴ=アポロニア平野友樹岸川聖也、高木和卓、戸上隼輔

【琉球アスティーダ】
丹羽孝希荘智淵松平賢二陳建安村松雄斗張一博江宏傑、小澤吉大、有延大夢

【岡山リベッツ】
李尚洙𠮷田雅己(禹珍)上田仁森薗政崇吉村和弘、柏竹琉、横山友一

 

女子

【日本生命レッドエルフ】
平野美宇陳思羽早田ひな森さくら前田美優石垣優香常晨晨、皆川優香

【木下アビエル神奈川】
石川佳純浜本由惟森薗美月長﨑美柚、袁雪嬌、木原美悠、張本美和

【トップ名古屋】
鄭怡静エリザベタ=サマラ徐孝元森薗美咲安藤みなみ呉穎嵐、野村萌

【日本ペイントマレッツ】
馮天薇李皓晴加藤美優田代早紀、松平志穂、打浪優

 

開幕月の10月の世界ランクまで反映させたランクの色分けをしたので、↑が開幕時の選手のランクとなります。

なお既に書いているように、シーズン中でも上のランクの条件をクリアすれば、クリア日以降はより上のランク扱いに変更されます。

 

実は「ランク制度」はTリーグのチーム規定と関係する

今回Tリーグで導入された「ランク制度」は、実はTリーグの出場チームにおける様々な条件と密接に関わっているんです!

 

こちらも詳しく見ていきます。

 

選手構成要件

Sランク以上の選手が1名以上、AAAランクの選手が1名以上を含む
②リーグ戦の8チームマッチ以上にSランクの選手を出場させる
③リーグ戦4チームマッチ以上出場する選手が6名以上

※チームマッチ≒試合

 

この規定に加えて、「年間の登録選手枠はスポット参戦選手を含め最大12名まで」となっています。

「Sランク以上の選手が~」という部分に関しては、将来的にTリーグがSランク以上のランクを作る予定なのか、単純にミスったのか・・・

 

チームマッチ出場選手要件

①リーグ戦及びポストシーズンの全てのチームマッチに、Sランクの選手or AAAランクの選手を必ず1名以上出場させる
②1チームマッチにおいて、各Tリーグチームが出場させることができるAランク選手の人数は2名まで(2019-2020シーズンからは1名のみ)
③1チームマッチにおいて、各Tリーグチームは、日本国籍を有する選手を1名以上出場
させる
④Tリーグチームがポストシーズン(プレーオフ・ファイナル)に進出した場合、当該チームにおけるベストオーダーで臨む

※チームマッチ≒試合

 

あれ、条件クリアしてないチームが・・・

↑の出場予定選手のランク分け・選手構成要件・チームマッチ出場選手要件を見てみると・・・

実はまだ条件を全てクリア出来ていないチームがあるんです(;^ω^)

 

トップ名古屋

・選手が5人←選手構成要件③を満たさない可能性あり

※10/17の発表で条件クリア!!

 

日本ペイントマレッツ

・Sランク選手がいない←選手構成要件①②&チームマッチ出場選手要件①を満たしていない

・選手が4人←選手構成要件③を満たさない可能性あり

※10/17の発表で両条件クリア!!

 

選手構成要件③については、Tリーグ開幕時に6人揃っていなくとも、今シーズン中に6名揃えて4試合出せば良いと思われるので、トップ名古屋は選手5人で開幕戦に臨む可能性もあるのではと個人的に考えています。

これに関しては間違っていたらすみません(; ・`д・´)

→10/17追記:見事に外れました(笑)

 

他のチームは一応条件をクリアしていますが、卓球の場合はTリーグ期間中も国内外で大きな大会が行われますから、チームが勝つためには、特にAAAランク以上の選手層の厚さが重要になってくると思います。

 

また、日本ではまだまだ「外国人選手が日本を活動拠点にする」ための環境が整っているとは言いづらいですから、Sランク選手が外国人1人だったり、AAAランク以上に日本人選手がいないor少ないチームも不安要素アリと言っていいでしょう。

例えば、岡山リベッツとかね・・・

 

ともかく、Tリーグはもう開幕するんだから・・・

↑でトップ名古屋と日本ペイントがまだ選手の条件をクリアしていない問題を取り上げましたが、卓球に少しでも関わりのある人間として、私はTリーグの成功を祈ってます。

 

本来であれば、選手構成要件・チームマッチ出場選手要件を満たしていない場合、最大で3000万円の制裁金を科すことになっているんですが、ここらへんは情状酌量の余地みたいなものがあるようなので、開幕年である今年のTリーグに関しては本当にどうなるか読めません(;´∀`)

一応、SNSの情報などを見ると日本ペイントが海外選手の獲得発表を控えているっぽいですが、あと最低2人必要ですからねぇ・・・

www.instagram.com

→10/17追記: 馮天薇(シンガポール)&李皓晴(香港)の獲得が公表されましました!!

 

加えて、特に日本女子は伊藤美誠・ミキハウス勢の参加が発表されていないので、「世界No.1を目指す」日本のプロリーグとしては、今回は無理にしても次シーズン以降で獲得に動いてもらいたいですね。

 

・・・とまあ選手規定だけでも色々問題点があり、東京オリンピックくらいまでに開催すれば良かったんじゃないかという意見も出たりするんですが、もう始まるって決まっちゃったんですもん。

皆でTリーグを応援していきましょう!

 

最近ハマっているLili Ping Pong Channelの人気企画「むらじの部屋」でも、T.T彩たまの坂本監督も「みんないきなり成功を求めすぎ、無理!まずは時間もお金も先行投資しなきゃいけない。」と言っていますしね。

www.youtube.com

ある意味Tリーグは「ベンチャー企業」なので、(しないに越したことはないですが)失敗を恐れずにチャレンジしていくことも重要。

私も含めて「Tリーグが上手くいくか不安だ」という意見は多いですが、たとえ失敗したとしても、まず新しいことにチャレンジしたことを評価してあげて、私たち「卓球人」で少しでもTリーグ支えてあげる。

そんな気持ちも大切なんじゃないかと思う今日この頃。

 

◎参考ページ

About Tリーグ - 卓球 Tリーグ(T.LEAGUE)

Tリーグ規約・規定集(PDF)

 

 

 

  管理人セレクト (・∀・)b

【卓log会、遂に出陣!】アンディーズ杯とP4matchに参加した話

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大学の夏季休暇も終わりかけの9/15(土)、卓球ブロガー集団としてゆるーく発足した「卓log会」が遂に団体戦デビューを果たしました!

 

舞台は、草の根プレーヤーの最高峰が集まると勝手に私が認識している

アンディーズ杯!!

 

運営側に作ってもらった、この暖かみのある告知ツイートを見てくれた方も多いと思います!←

 

運営の岸本さんが卓log会に参加してくれたところから話が始まり、卓log会ゼッケンが初めて日の目を見ることになりました!

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ちなみに、↑のゼッケンは業者が間違って作成してしまったものなので、現在卓log会にまだ高橋さんは在籍してません(笑)

卓log会に入りたいと思ってる高橋さん!今ならゼッケン無料プレゼントだぞッ♡

※なお”ハシゴ高”です(笑)

 

面白いぞ、アンディーズ杯!

今回参加したアンディーズ杯は、3人団体(4人でも一応可)のD→S→S方式の大会なので、

しろーと:しろーとフィットネス&卓球

ゆきちさん:ゆきちの粒高旅行

リンさん:リンの卓球物語

の3人によって「チーム卓log会」が結成されました!

 

実はこの他にも、運営の岸本さんを除いて

いんでぺさん:田無のいんでぺ卓球研究所 研究員Kのノート

卓球道さん:卓球道 〜29歳から目指す初級者から中級者への道〜

SHUNさん:我流卓球理論 | オープン戦1回戦敗退だった僕の、強くなった全手法

ハンドソウの中川くん:Home - Team Gunblade

はじめさん:はじめ WRM (@tt_hajime) | Twitter

が卓log会メンバーとしてはアンディーズ杯に参加していたのですが、みんな別チームでの参加・・・( ^ω^)

 

まあ、知り合いの非常に多い大会ということで、普通の大会以上に楽しむことが出来ましたね!

 

加えて、ネット上では知っていても実際に会ったことのなかった人たちとお話することができたり、有名卓球YouTuberに遭遇したりと、一般卓球ユーザーからするとかなり面白い大会になりました!

 

色々楽しめるぞ、アンディーズ杯!

第1回目のアンディーズ杯は知らないですが、第2回となる今回のアンディーズ杯では、総当たり戦→順位トーナメントの他にも、

 

・Tリーグによる告知、Tリーグうちわ配布

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・T-plusによる取材(?)、大会告知

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大西さんがT-plusのTシャツを着てパチパチ写真を撮ってました! 

 

・卓球YouTuber多数参加(卓人ちゃんねる卓キチちゃんねるめしだ会長WRM照井雄太卓球チャンネル.etc)

www.youtube.com

www.youtube.com

 

・松下浩二チェアマンのサイン入りTリーグボールを抽選でプレゼント

 

 ・「順位トーナメント2回戦負け」までの人はP4matchに無料参加可能(勝ち残った人も空いている台で申し込み試合可能)

 

・運営陣とコスプレをして卓球勝負、買ったら商品券!

 

などなど、非常に内容が充実した大会でした!

参加者全員が最後まで楽しめる工夫がされている印象でしたね。

 

知り合いが全くいない人だとしても、↑の多数イベントに加えて、レベルも程良く高め、冷房はないものの会場はやや広い部類、参加者も多く活気がある、と楽しみやすい大会ではあると思います。

 

卓log会、結果は・・・?

結果をサラッと書くと、初めの総当たり戦では2位で抜けることが出来たため2位トーナメントに入り、1回戦も何とか勝利出来たため2回戦進出となったのですが・・・

 

2回戦で当たった相手が普通に格上でボコボコにされてThe End(^^)/

 

・・・鍛えなおして出直すぜ(;^ω^)

 

早めに退場させられた人はP4matchじゃ!

順位トーナメント2回戦までに敗退してしまったチームの人は、15時からP4match(個人戦)に参加することが出来ました。

ハンドソウチームで団体戦は出場していたP4matchの塚原さんも、本来のシェーク裏裏で出場!

 

www.youtube.com

申し込み試合の動画だと思われますが、めしだ会長vs塚原さんが実現、結果は如何に・・・!? 

 

中野体育館で行われたSTIGA杯以来、2度目のP4matchだったんですが、やはり良く出来たシステムだと感じました。


褒めようと思うといくらでも褒めてしまうので、今回は敢えて「惜しいな・・・」と思うところを3点挙げてみようと思います。

ホンマ嫌な奴やで!←

 

過去の戦績をもっと楽に見たい・・・

これについては私がP4matchのページを良く把握出来ていないのが原因かもしれないのですが、過去に自分が参加した大会のページに、会員情報のページから直接飛べるようにしてもらいたいです。

現状、「ログイン→大会情報→開催終了イベント」と進んで地道に該当の大会ページを探し出す、という手法を取らないと過去の戦績を確認することが出来ません・・・(たぶん)

 

最終結果が同じでも・・・

P4matchがそもそも良く分からない人は↑の私の記事を読んでもらいたいと思うのですが、P4matchは基本的に「同じリーグ内の同じ勝率の人」と当たるので、初めの1.2試合で勝利したとすると、3試合以降はかなり強めの相手と当たることになります。

一方で初めの1.2試合で負けると、3試合以降は体感として結構弱めの人に当たることになります(私が毎回初めに2敗しているのはナイショ)

なので、例えば最終結果が同じ「2勝2敗」の人でも、「2勝→2敗」と「2敗→2勝」では結構選手のレベルに差が出来てしまうんですね。

 

もちろん、「自分と同じくらいの強さの人に当たれる」というP4matchのメリットの部分でもあるのですが、最終的に順位が出て上位者は景品が貰えたりするわけなので、最終的な順位決定には、何勝何敗だった以外に、レーティングポイントを利用するなどして、もう少し実力を反映するような順位の決め方が出来れば、更に良くなるのではないかなぁと感じました。

 

入る台がおかしい・・・?

今回のアンディーズ杯で頻発したのが、

「第10コートの2試合目ってなってたのが、気づいたら第5コートでコールされてる」

「第1コートでやる予定の試合が、なぜか第3コートで行われてる」

というような、どの台に入るのかという部分の混乱でした。

 

恐らくシステム上、例えば「第1コートで次の試合」と一度表示されても、第2コートが先に空いてしまえば、「第2コートですぐ試合」という風に急に変更されてしまう場合があるのが原因だと思われます。

 

このシステムを理解せず、こまめに進行ページを確認しない人がいることに加えて、審判の結果入力が上手くいっていないと、↑のような混乱が生まれてしまうんですね。

 

ここらへんも

「試合前のシステム使用説明を充実させる」

「進行ページを自動更新にされるようにする、更新をよりやりやすくする」

「自分が試合に入るときに通知を受け取れるようにする」

「”第〇コートで次の試合”と一度表示されたら、別のコートが空いても試合コートを変更しない」

などなど、改善する方法はいくらでもあるように感じます。

 

 

最後がP4matchの改善要望だったので記事的には変な感じになってしまいましたが、メインはアンディーズ杯、楽しむことが出来ました!

 

今回は卓log会メンバーのそもそもの練習量が少なかったり、ダブルスの練習を一切しなかったりと意識低めの参加になってしまったので、次回はメンバーももっと集めて、しっかり練習して臨みたいですね!

 

こりゃー、来年も参加だな・・・(*´ω`)