しろーとフィットネス&卓球

卓球好きな大学生が、卓球関連の気になった情報を片っ端から書いていくブログです。

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世界卓球2019ブタペスト大会が開幕!試合日程や出場選手について詳しくまとめてみた! 1/4追記

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新年が明けて2019年1月の世界ランキングがITTFから発表されました。

15歳の張本選手が日本人男子最高位のWR3位になったことや、我らが水谷選手が1年振りにWR10位以内に戻ってきたことも素晴らしいんですが、

 

加えて「世界卓球2019ブタペスト大会の最終選考会出場者」が決まったんですよ!!

 

今年の世界卓球は東欧ハンガリーの首都ブタペストで、

2019年4月21日(日)~4月28日(日)の8日間で行われます。

 

20万円弱で行ける観戦ツアーも組まれているみたいです、時間とお金に余裕があれば参加したいもんですねぇ・・・

2019世界卓球選手権 ブダペスト大会観戦ツアー

 

ちなみに、世界卓球は毎年開催されているんですが、年によって個人戦か団体戦かが変わります。

ちなみに今年は個人戦になります。

1国あたりシングルス3〜5名、ダブルス2ペア、混合ダブルス2ペアまでが出場可能です。

 

世界卓球についての詳しくは過去の記事の引用をドウゾ。

正式名称は「世界卓球選手権(World Table Tennis Championships)」で、頭文字をとってWTTCと略されることもあります。

なんと第二次世界大戦前の1926年に始まった歴史ある大会で、国際卓球連盟が主催する最も権威のある大会です。

 

特徴としては、毎年開催されるものの奇数年個人戦偶数年団体戦が行われる点です。つまり、今年は2017年ですから、個人戦(男女シングルス、男女ダブルス、混合ダブルス)が行われるということになります。

※2001年までは「2年に1度の頻度で奇数年に個人戦&団体戦が同時開催」だったんですが、2003年からは「毎年開催で奇数年に個人戦/偶数年に団体戦」に変更されました。

 

世界卓球の表彰者を見てみると、1990年代頃から本格的に中国のメダル独占が始まり、特に2000年以降で中国以外が金メダルを獲得したのは、シュラガー(MS,2003)、荘智淵/陳建安(MD,2013)、キム ヒョクボン/キム ジョン(XD,2013)、許昕/梁夏銀(XD,2015)、スウェーデン(MT,2000)、シンガポール(WT,2010)と数えるほどしかなく、51/56個金メダルを中国が獲得しています(2015年の混合ダブルスも含む)。

特に女子に関してはまさに"中国天下"状態なので、2010年のモスクワ大会でのシンガポール女子の金メダルがいかに凄かったかが分かります。

"モスクワの奇跡"と言われるだけありまね!

www.youtube.com

表彰式の様子ですが、銀メダルの中国チームのお通夜感が凄い(笑)

 

※wikipediaの「世界卓球選手権」はコチラ

 2018年の世界卓球(団体戦)でも中国が男女ともに優勝したので、金メダルの数は53/58個(2000~2018)になりました、凄すぎ・・・

日本代表は誰になる!?

まず世界卓球の出場条件を確認しましょう。

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日本は男女ともに世界ランクの基準を満たしているため、男女両方5名まで出場可能です。

 

出場決定しているのは?

 男子

1-(1)張本智和 WR3

1-(2)丹羽孝希 WR9

1-(3):3/2決定

1-(4):1/20決定

1-(5)張本智和(ジャパンOP、グランドファイナルで優勝)

 

女子

1-(1)石川佳純 WR3

1-(2)伊藤美誠 WR7

1-(3):3/2決定

1-(4):1/20決定

1-(5):該当者なし(石川がドイツOP、伊藤がジャパンOPで優勝)

 

1-(6)の強化本部推薦枠では、2018年の国際大会での実績・国際競争力上昇の潜在性が考慮されるとのことなので、水谷・早田あたりは推薦される可能性が高いと思われます。

また、世界卓球代表者は3/3・3/4に行われるジャパントップ12に出場していなければいけません。

LIONカップ 第23回ジャパントップ12卓球大会(兼 2019年世界卓球選手権日本代表選考会)

 

選考委会に進んだのは?

男子

2-(1)大島祐哉水谷隼丹羽孝希張本智和

2-(2):シングルスのみなら張本智和(単11勝、複0勝)、ダブルスを含めるなら上田仁(単5勝、複9勝)

2-(3): 吉村和弘(1位)、平野友樹(2位)、宇田幸矢(3位)、松平賢二(4位)、戸上隼輔(5位)

・2-(2)の条件で上田が一次選考免除扱いにならなかった場合、有延大夢(6位)

・↑に加えて、全日本選手権優勝者が上記から出た場合、森薗政崇(7位)

 

女子

2-(1):佐藤瞳芝田沙季平野美宇石川佳純伊藤美誠

2-(2):石川佳純(単11勝、複1勝)

2-(3): 早田ひな(1位)、加藤美優(2位)、森さくら(3位)、笹尾明日香(4位)、安藤みなみ(5位)

・全日本選手権優勝者が上記から出た場合、木原美悠(6位)

 

また、上記の最終選考会出場資格のある選手が最終選考会に出場しなかった場合は、出場者が8名になるように一次選考会の上位から繰り上がります。

 

一体誰が代表の座を勝ち取るのでしょうか・・・

 

順次追記していきます。

 

世界卓球2019 ITTF公式:Liebherr 2019 ITTF World Championships - Tournaments - International Table Tennis Federation

 

 

初めてTリーグのレギュラーシーズン(ホーム&アウェイ)に観戦に行くの巻

10月にTリーグが始まって早2カ月・・・

遂に私もTリーグのレギュラーシーズン(ホーム&アウェイ)の観戦に行くことが出来ました!

 

既にご存知の通り、私はTリーグの開幕戦には観戦しに行っております!

 

え、知らない?

ならこの記事読んでくれい!←


ということでTリーグ開幕戦には行ったわけなんですが、そこから未だにTリーグ観戦に行けていませんでした。

 

ということで、今回はのレギュラーシーズン(ホーム&アウェイ)観戦!

「Tリーグ始まったけどどんな感じなのか分かんない」という人は是非参考にしてください。

 

話は変わって、恐らくほとんど誰にも知られていないと思うのですが、

わたくし実は

ツ」のにわかサポーター

なんです(笑)

 

ということで、今回私が参戦したのは

12/22(土) 岡山リベッツ vs T.T彩たま

in 春日部ウィング・ハット

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Tリーグでコアなファンが最も多いと噂のT.T彩たまのホームで、敵として観戦に行くという・・・

さて、Tリーグは開幕戦からどんな感じに進化しているのでしょうか。

 

会場到着

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いやー、春日部ウィングってこんなに遠いのね・・・( ^ω^)

そもそも春日部までが遠かったのに、最寄り駅から車で15~20分というアクセスの悪さ。

今回は知り合いの方が車を出してくれたのでラッキーでした、ありがとうございやすm(__)m

 

 ちなみに運営側が無料でシャトルバスを出していました、こういうところはグッド!

 

場所が場所なので車で来ている人も多く、開場直前の17:30の段階で併設されている無料駐車場(198台分)がだいたい埋まってましたね。

 

さて、ここ最近急激に寒くなってきましたが、そんな中開場を待つ行列の最後尾に並ぶことに。

Tリーグは基本的に一番近いコートサイド以外は指定席ではない(自由席・エリア指定席)ので早い者勝ちになるため、良い席を取りたいなら早く来て並ぶ必要がありますね。

先に言ってしまうと今回は観客数が少なかったのですが、それでも行列の先頭付近は開場40分前くらいには着いてたんじゃないかな・・・

 

試合前

わたくし実はツイッタラーなので、情報を掴んでいましたよ!

この日(12/22)から各チームのロゴ入りパーカー・Tシャツが発売されるということを!

 

値段や全チームのデザインなど、詳しい情報は発表されていなかったものの、「アンダーアーマー製」「数量限定販売」という言葉に釣られて、入場してすぐのグッズ販売所ですぐに「岡山リベッツパーカー」を購入!

家でじっくり観察しようとカバンに詰め込みました。お値段税込8000円

詳しくは後ほど・・・うーん・・・

 

ちなみに、今回も1つだけ500円で「プレイヤーズ缶バッチ」を購入!

なんと開幕戦と同じく上田選手(今回は日本語ver)

これで日本語バージョンとローマ字バージョンが揃いました(笑)

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また、今回は開始時間が19時から、ということは終わるのは22時前くらい。

施設周辺はすき家くらいしかないので、今回は観戦しながら夕飯も食べてお酒も飲んでやろうと企んで会場入り。

運転してくれた○○さんすみません(;^ω^)

 

会場の外には1台だけ焼きそば・たこ焼き・からあげなどを売っている移動販売車がありましたが、

(*´ω`)「流石にもう少し色々あるだろぉ」

と思って春日部ウィング内を探索するものの、、、、地元の方のお煎餅屋さんとかしかない。

(; ・`д・´)「まさかあの移動販売車しかないのか・・・?」

 

結果的に、会場外の移動販売車しか夕飯と呼べるような食べ物・お酒を売っている場所はありませんでした。

 

Tリーグはまだまだお客さんに金を使わせるのがヘタクソだなぁ・・・

会場内はグッズ売り場と地元の方のお煎餅販売くらいしかなく空いているスペースも多かったので、もっと業者呼べるだろうに。

外のスペースも、あと5.6台は移動販売車呼べそうだったけど・・・

 

仕方がないので一旦会場を出て、焼きそば・たこ焼き・ビールを購入。

 

今回の会場である春日部ウィングでは飲食物の持ち込みがOKだったので、正直用意できるなら自分が食べたいもの・飲みたいものを用意してくるのも全然アリだったかなと。

 

アルコールの持ち込みがOKか、土足での入場がOKかなどは各会場で違うので、Tリーグのお知らせを逐一確認する必要があります。

12月のTリーグ試合会場でのご観戦における注意事項(飲食の有無や持ち込み、土足入場など)※12/18 更新 - 卓球 Tリーグ(T.LEAGUE)

 

【日程・結果】のところから、各試合会場のその試合時の会場ルールのページに飛べると凄く助かるので、Tリーグさん、採用してくれないかなぁ。

 

気を取り直して、今回私は岡山リベッツ側のアリーナエンドでの観戦だったのですが、試合会場に入ってみると想像以上に近い!

通路を挟んですぐの席なので、国技館のマス席よりも全然近いですね。 

 

↑の食事関係で少しがっかりしてましたが、近くで飲食をしながら試合が見れる!とテンションがドンドン上がっていきました(笑)

 

試合が始まる直前になると、T.T彩たまの応援団であるTERRAによる応援レクチャー→ダンスパフォーマンス。

応援方法のレクチャーに関しては我々岡山側の観客はどういう反応をすればいいのか若干困りましたが、一応手拍子だけ一緒にやっておきました←

 

人数は少ないものの、岡山側にもメンバーが来てくれます。

ちなみに、写真撮影している画になるカメラマンは、みんな大好き卓球王国のゆうさんです。

本人から盗撮許可を貰ったので大丈夫なはず←

※ゆうさんとは知り合いです。

 

いよいよ試合が始まります・・・

 

試合結果

先に試合結果を書いてしまいますと、

T.T彩たま 3-1 岡山リベッツ

となり、T.T彩たまが勝利しました。

岡山リベッツサポーターとしては残念無念・・・

 

以下、詳しい試合結果と感想を書いていきます。

 

第一試合

黄鎮廷/高木和卓 2-1 上田仁/森薗政崇

(8-11/11-6/11-8)

正直、ここの試合結果は意外でした。

高木和・黄鎮廷選手のミスの少ないプレーに加えて、森薗選手のバックへボールを集めたことで相手にラリーで主導権を渡しませんでしたね。

生で見ると、黄鎮廷選手の中ペン独特の球、だいぶ嫌らしかったなぁ・・・

 

第二試合

戸上隼輔 1-3 吉田雅己

(5-11/14-12/6-11/4-11)

戸上選手は今回がTリーグ初出場となりましたが、初出場初勝利とはならず。

𠮷田選手は相変わらずのクレバーな卓球で、2セット目で大きなラリーから戸上選手がノッてきてゲームを奪い返されると、以降はフォア前にサーブを徹底。

絶妙にチキータがしづらいことに加えて、微妙な回転の差で戸上選手のストップミスを誘って先に台際でドカンと攻める、流石です。

 

第三試合

黄鎮廷 3-2 吉村和弘

(9-11/11-7/9-11/11-9/11-8)

この試合は白熱しましたね~。

吉村選手と言えばバックハンド、他の選手がフォア主体なのに対して積極的にバックハンドを使っていきます。

フォア前に来たサーブも当然のごとく回り込みチキータ!バック側に高く浮いたボールもバックハンドスマッシュ!

こう書くと吉村選手が勝ったように思われますが、実際に勝ったのは黄鎮廷選手で、ミドル攻めで少しミスが出た吉村選手に対して、黄鎮廷選手は安定感のあるプレーでコツコツと得点しシーソーゲームを制しました。

 

第四試合

平野友樹 3-0 上田仁

(11-4/11-7/11-9)

岡山リベッツサポーターとしては上田選手が負けてしまうとゲームセットなので、ここぞとばかりに応援に励んだのですが、平野選手が強すぎぃ・・・

もともと粘り強い選手という印象でしたが、とにかく崩れない、球を散らしても全部食いついてくる・・・

上田選手もなんとか離されないようにしていましたが、平野選手のYGサーブのレシーブにも苦しみ終始平野選手ペースという感じで完勝。

 

全体の感想

岡山リベッツのにわかサポーターとしては、岡山側が負けてしまったことは非常に残念だったのですが、素晴らしい試合を間近で見ることができ満足でした!

特に今回で言うと、吉村選手のバックハンドと平野選手の絶好調プレーは見る価値十分。

気になる方は試合動画のリンクをこの記事の最後に貼っておきますのでドウゾ!

 

また、今回はアウェイ側での観戦となったので、新鮮な体験も色々と出来ました(笑)

 

岡山リベッツサイドは普通に観戦、人によっては少し声を出して応援、という感じだったんですが、T.T彩たま側ではタオル休憩のたびにTERRAが出てきてアリーナエンドと試合コートの間の通路で踊りながら応援を促していました。

あれは絶対疲れる(笑)

 

T.T彩たまのマスコットキャラクターのたまちゃん(本名:卓之新球座衛門)も会場にはいたんですが、ずっと背中を向けられる(笑)

負けてしまったので試合後のインタビューに関しては、スポンサーのバッグボードの裏からインダビューを聞くという新鮮な体験が(笑)

 

あれだけ試合で気合いMAXだった平野選手がヒーローインタビューでタオルで顔隠して恥ずかしがってるのは、相当お姉様たちの心をくすぐったのではないかと(笑)

 

あと、Tリーグではレプリカユニフォームのデザインは「ホームマッチ用」で、「アウェイマッチ用」のユニフォームが別で存在します。

岡山リベッツ選手の黄色いアウェイ用ユニフォームも目新しさがありましたね!

(卵焼きみたいだなと思ったのはナイショ)

 

試合後

試合後は選手たちのサイン対応などがあったのですが、基本的に選手たちは1階にしかいないので、2階の自由席では貰い損ねる場合があるかなと。

また、選手によっても「どれだけ1階に残っているか」が違うので、自分は森薗選手に会いに行こうとしたら既に消えていました・・・

また、吉村選手がアリーナエンドの席を登って2階席のファンにサインを書いてあげていたのは印象的でした。

 

自分はそのまますぐに帰ってしまったので分からないのですが、坂本監督が「皆さんこれから選手によるサイン会があります。まだ帰らないでください。」的なことをマイクで言っていたので、T.T彩たま側の選手のファン対応はガッツリ行われたのかなと。

 

そんなこんなで私のTリーグレギュラーシーズン初観戦は終了したわけなんですが、会場ではプレーや応援で盛り上がって楽しんだTリーグ観戦でしたが、家に帰って一息つくと食事面以外に少し不満点が。

 

例によって、すっきりとした読了感を得て終わりたい方はここで読むのをやめるのもアリです。

では、レッツゴー。

 

入場がしょぼい

開幕戦は基本的に照明が落とされており、入場時は煙の演出があって特別感があったんですが、春日部の試合では常に照明は点灯しており煙の演出も(たぶん)ありませんでした。

名前のコールの時に、一応ホーム側のT.T彩たまの選手だけ、名前の前に一言キャッチフレーズがあったんですが、イマイチ乗り切れず・・・

 

Bリーグのプロジェクションマッピングまではいかなくとも、煙と照明の演出は欲しいかなと。 

照明を落とせないなら、ジャパントップ12みたいに選手が観客の近くにきてサイン入りTリーグボールを投げ入れて欲しいなあ。

というか、「他のTリーグ会場ではサインボールの投げ入れがあった」みたいな話を聞くんですが、この差はなんなんだ・・・

 

終わる時間がすこし遅すぎません?

VMが行われず4試合で終了したものの、試合自体が終了したのが21時30分頃

卓球の場合、試合途中で帰るというのはあまり無いですから、色々と選手と交流しようとすると会場を出るのは22時を過ぎちゃう印象。

特に春日部はアクセスが悪いので、正直今回のようなアクセスの悪い場所では、開始時刻を18時~18時30分位に設定した方がお客さんも安心して帰れるかなと思いました。

 

お客さんの入りはやっぱり微妙

見ての通り、特に岡山リベッツ側のアリーナエンドが寂しすぎる・・・

 

実は次の日の12/23(日)、同じ会場・同じ時間にT.T彩たまvs木下マイスターの試合が行われました。

私が観戦したT.T彩たまvs岡山リベッツ戦での観客数は818人だったのに対し、なんと1833人もの観客数を記録。

ちなみに818人のうち40人くらいはT.T彩たまのスポンサーの「あいおいニッセイ同和損保」の社員団です。

全然関係ない方のツイートで恐縮ですが、次の日はこの盛況ぶり。

恐らく会場のキャパ的に満員手前くらいまで行ったと思われます。

「木下マイスターの選手知名度&張本がグランドファイナルを優勝して初の試合」というところが大きいんでしょうが、ここまで差が出るかと驚かされました。

 

「来たお客さんにお金を使わせる施策」と並行して「お客さんにまず一度来てもらう施策」をTリーグ側は引き続き考える必要があると思います。

岡山リベッツなんか卓球経験者の中では選手人気はかなり高いと思うんですが、そこがイマイチ集客に繋げられていない感がありますね。

 

始球式、改善の余地あり

卓球で「始球式」と言われるとピンとこない人が多いと思うのですが、Tリーグでは試合開始直前にゲストによる「始球式」(選手が緩い球を上げて、ゲストが1本スマッシュを打つ)が行われます。

今回の場合、球を上げてスマッシュを受けるのは黄鎮廷選手、スマッシュを打つのが春日部市長だったのですが、上手くミートせずネットにかかる・・・

素人が急にやるんだからそんなもんだろうとも思うんですが、観客は「卓球の始球式に慣れていない」「観客数が野球とかよりも全然少ない」ことが影響して、ミスした瞬間は物凄く気まずい空気が流れました・・・

 

有名人を呼ぶ口実にもなりますし始球式自体は良いアイディアだと思うのですが、観客が慣れてない分、もう少し素人でもミスしない工夫をするか、ゲストに事前にある程度練習してもらうかした方がいいと思いました。

無理矢理実況の人が盛り上げてましたけど、なかなかの空気が一瞬流れましたよ(笑)

 

グッズの出来が酷くないかい?

当初はこれに関しては書かないつもりだったんですが、↑で書いた「岡山リベッツパーカー」の出来が酷いので書かせてもらいます。

 

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「生地が薄めで安っぽい感じがする」くらいで済めば文句は言わなかったんですが、8000円払ってこのほつれは酷くないかい?

 

手首、裾のリブの部分は全てこんな感じでムチャクチャ糸くずが飛び出してます。

 

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作り的にも、こんな感じで「トレーナーだったけど急遽パーカーにしました!」みたいな変なフードのくっつけ方がされているし(デザインだとしても好かん!)、

 

f:id:shirotofitness:20181226153703j:plain所々、縫い合わせた生地が外に飛び出るような、「これ裏表逆じゃない・・・?」みたいな縫い方になってるし(デザインだとs...)、

正直、個人的には「普段も着たい!」とはならないなぁ・・・

 

アンダーアーマー製ということで「ちゃんとしたものなんだろうな」と思って買ったんですが、悪い意味で予想を裏切られましたね。

 

あと、今まで言わなかった別の商品で言うと、「推しフェイスタオル:森薗政崇」なんですが、

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生地が足りてないやんけ!!

 

一瞬こういう片側だけ斜めのデザインなのかとも思いましたが、そんなわけありませんでした。

お値段税込2500円ナリ・・・

 

パーカーと同時に販売開始したロゴ入りTシャツ、こちらはパーカーと同じく濃紺ぽい黒がメインのシンプルなデザインで、練習着としては違和感なし(税込4000円はボッてるけどね)。

 

全体的に思ったのは、野球みたいな「応援セット」的なものがTリーググッズには足りていないかなと。

レプリカユニフォームはあるものの、アウェイ用はまだ出てないし、そもそも結構な値段する(税込9000円)。

野球でもそれくらいするけど、背番号が付いていたり、応援時に脱ぎ着しやすいボタン式だったり、廉価版もあったりと買いたくなるような工夫がされています

T.T彩たまが紙製メガホンを300円で売っていて、ややちゃっちいものの今のところTリーグは鳴り物禁止なので、これはこれでアリかな。

 

パーカーやTシャツにしても、デザインの9割が黒だから折角チームカラーもあるのに応援の時に着ていても「サポーター感」が薄い

その分普段着としてはいいけどね。

 

・・・まだまだ改善点は沢山ありそうです。

 

【ハイライト映像】12月22日(土) T.T彩たま vs 岡山リベッツ - 卓球 Tリーグ(T.LEAGUE)

【フルマッチ映像】12月22日(土) T.T彩たま vs 岡山リベッツ - 卓球 Tリーグ(T.LEAGUE)

 

 

日本リーグホームマッチを初観戦!無料で大迫力の卓球を満喫(*´ω`)

「日本初のプロ卓球リーグ」として今年から開幕した「Tリーグ」

一方で、約40年の歴史を誇る実業団リーグが日本卓球界には存在します。

 

そう、日本リーグです。

 

プロ卓球選手として国内外で活躍する一部選手を除き、高校・大学を卒業したほとんどの卓球選手がこの日本リーグに所属するため、Tリーグが出来るまでは「日本最高レベルの卓球の舞台」となっていました。

 

Tリーグの発足で「日本リーグ=日本最高レベルの卓球の舞台」では無くなってしまったと個人的には思いますが、男女ともにまだまだ国内トップクラスの選手が日本リーグには在籍しています。

 

今回は、そんな日本リーグの1試合の「シチズン時計ホームマッチ観戦記」を書いていこうと思います!

 

ちなみに、Tリーグ開幕戦の観戦記もありますんで、興味のある方は是非ご覧ください!

 

日本リーグのホームマッチとは

現在日本リーグは男女8チームずつが所属する1部と、男子10/女子7チームが所属する2部が存在し、1年間で前期・後期リーグ&年間王者を決めるプレーオフ(1部のみ)が行われます。

特に1部においては、その前期・後期リーグの中で、「ホームマッチ」というチームの地元での試合を各チーム1試合行うことになっています。

 

私が今回観戦したのは、「後期日本リーグホームマッチ(シチズンホーム) シチズン時計 vs 琉球アスティーダ」になります。

今回の会場は、東京は田無のシチズン時計社屋の中にある卓球場なので、まさに「シチズンのホーム」!!

逆に、琉球アスティーダは今回の場合「アウェイマッチ」となります。

 

ホームマッチに行ってみた

世の中はハロウィンで浮かれている10/31、電車に乗り込んで都心と逆方向に進み、18時前に田無駅に到着。

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結構人が多くて驚きました。

単純に帰宅者が多いんですが、その中にチラホラ日本リーグを観戦しに来たような雰囲気の人たちが(笑)

その人たちに付いていく形でシチズン時計へと向かいます!

 

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駅から道なりに進んで社屋に出ると、こんな貼り紙が!

ただ、なんでホームマッチのポスターだけフェンスの裏側に貼ったのか・・・(笑)

なんかお手製感がありますね!

 

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↑の貼り紙に従って社屋に沿って進み、西口から警備員のオジサンに促されて入場。

結構試合開始ギリギリに着いたので焦って写真がボケてしまってますが、無事会場に到着です。

田無駅から徒歩で10分程度と駅近でしたね。

 

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会場となる体育館は2階にあるのですが、そこに向かうまでやトイレにもポスターやお手製の貼り紙が(笑)

こういうところ、なんか好きになっちゃいますよね。

 

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体育館の入り口では、こんな感じでプログラムとシチズンのボンボン(スティックバルーンって言うんでしょうが、こっちのがしっくり来る(笑))が貰えました。

ちなみにボンボンは面倒で膨らまさなかったんですが、結構な人がボンボンで応援してましたね。

 

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着いた時にちょうどシチズン側の練習が終わろうとしていたところだったんですが、見てわかるようにめちゃくちゃ近い!!

ホームマッチは1台進行で至近距離に椅子が置かれる形なので、全日本選手権以上の臨場感、Tリーグの一番高い席並みの近さ!!

更に日本リーグの凄いところは、このクオリティで観戦無料!!

後で触れますが、プレゼントも盛り沢山!!

もっと言うと、LaboLiveで全試合ライブ配信という至れり尽くせり状態・・・

 

今回は開始時間ギリギリに着いたため椅子にちょうど座れず立ち見となりました・・・

知り合いの情報によると、開場前には2.30人の行列が出来たとか!

 

ちょっと脱線

日本最高峰の卓球がこんな至近距離でタダで見られる日本リーグホームマッチ、個人的にはもっと人気が出ても良いと思うんですが、実際は思った以上に観戦に来る人は少ないです。

理由としては、平日の夜に開催されることが多いので予定の都合がつかない人が多い&「そもそも知られていない」という点です。

 

「でも↑の写真見る感じ、結構人入ってんじゃん!」とお思いでしょう。

実はこれ、シチズンホームマッチだからこそなんです。

単純にシチズンには、全日本選手権で準優勝経験のある神・町選手や、現役日本最強レベルのカットマンである御内選手など花のある選手が他チームよりも多いです。

それに加えて、シチズンには地元のシチズンファン(普通の地元民・シチズン卓球部関係者・卓球スクールに通うキッズなど)が多く観戦に来ます。

今回の場合ですと、恐らくシチズン選手に何度か出張レッスンのようなものを受けているんであろう地元の小学生や、町選手のお父さんなんかが来ていました(笑)

 

 同じ男子の試合でも、結構人が少ないことも珍しくありません。

この写真は社員ぽい人も結構いますね。

 

更に今回のシチズンホームマッチで観戦客が多い理由として、シチズンの神巧也選手がTwitter上で行った「#ホームマッチプロジェクト」も大きいのではと個人的に思います。

 

神選手みずから田無駅~シチズン社屋までの道のりを歩いてみるライブ配信を行ったり

 

 プレゼントの告知をしたり

 

 カウントダウン企画も

 最終日はコスプレした監督が登場(笑)

 

こういう地道な活動も今回のホームマッチ大盛況に繋がったと思います。

試合後の神選手の感想などもありますので、気になった方は是非Twitterで「#ホームマッチプロジェクト」と検索してみて下さい!

 

観戦記に戻りますと、試合開始時点で目算で400人近い人が体育館の中にごった返してます。

 

シチズンvs琉球アスティーダ、試合結果は・・・

第1試合 御内健太郎 3-0 東勇渡 (11-9/11-6/11-2)

どちらも安定感のあるプレーをするので長いラリーが度々見られたんですが、東選手側はチャンスボールミスなどが出てしまい、終始御内選手ペースだった印象です。

第2試合 町飛鳥 3-0 久住昭博 (11-8/11-9/11-6)

こちらも第1試合同様シチズン側の選手の方が琉球側よりも安定感が勝っていました。

珍しいバック表のトップ選手である久住選手のプレーは、見ていて時々「そんな厳しい球出るのか!」と驚いていたんですが、結構普通に返す町選手の安定感と言ったら(;´∀`)

第3試合 町飛鳥/上村慶哉 2-1 久住昭博/小澤吉大(11-6/5-11/11-8)

この試合は白熱しましたね!

シチズンは町選手が、琉球は小澤選手が引っ張る形になり、特に小澤選手の独特のバック系の技術&楽し気な試合態度は見ていて面白かったですね。

正直、次の神選手vs小澤選手が一番見たかったので、終始「琉球勝てー!!」って思いながら観戦していたんですが、最後はシチズンペアが逃げ切ってゲームセット。

 

↑のツイート、 小澤選手に試合後にリプ貰えて嬉しかったです(小並感)

 

時間が平日の夜なので、試合が進むごとに観客が増えていき、最終的には450人とシチズンホームマッチの過去最高人数を記録したとのことです。

盛況ぶりが伝わってきますよね。

 

ちなみにですが、同じ琉球アスティーダ所属の松平賢二選手、シチズンの久保田隆三選手、TACTIVEの佐野さん・山内選手、山崎アナ、G.C. Foersterさんなんかが有名人としては観に来ていましたね。

 

試合終了後はプレゼント&サインタイム

試合終了後はシチズン選手MCでのプレゼントタイムに突入。

なんと入場時に貰ったプログラムにシールが貼られていた人には豪華景品が!

 

見ての通り超豪華です。

繰り返しますが、このクオリティで観戦無料です。

ちなみに、プレゼントの一つが町選手のお父さんに当たり会場の笑いを誘いました(笑)


ちなみに私は、慌ててプログラムを確認するものの何のシールもない真っ白なMY PROGRAMがそこに・・・( ^ω^)

 

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当選者は選手たちから直接商品が貰えます。記念撮影してる人なんかもいたかな。

 

実際には該当者が名乗り出なかったプレゼントもあったので、それに関しては大ジャンケン大会が開かれました!

私はプログラムもハズレてジャンケンも全く勝てず、とりあえず運には見放されてるようです・・・

 

また、今回は森田侑樹選手の引退の発表もありました。

今年の全日本選手権を最後に現役引退とのことです、長い間お疲れ様でしたm(__)m

 

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奥さんと赤ちゃんから花束の贈呈が(近くで撮るためにアングルは犠牲となりました)。

 

花束贈呈の後は選手たちのファン対応となったので、サインを貰いに行く人もいれば帰宅する人も、という感じ。

ここではチキン振りを発揮し何もせず帰るという(笑)

 

実際凄く近くに選手がいるので、話しかける勇気さえあればシチズン選手であればサインコンプリート出来たと思います。

アウェイなだけあり琉球側は試合終了後すぐに帰る準備になどをしていたので、こっちは少し勇気がいるかな。

それでも、一般人と選手は全て同じ通路を使用していたのでサインを貰ってる人もいたんじゃないかな?

 

まとめ

結果としては、大満足でした。

出場選手のレベルは高いし、何より距離がすご~く近いので臨場感バリバリです。

試合後のプレゼントも豪華だし、ファン対応も選手との距離が近いからサインなどを貰いに行きやすい。

なにより観戦無料!!←しつこい(笑)

 

強いて欠点を上げるとすれば、試合後のファン対応にはアウェイ側チームゾーンを作成してほしかったかなぁと。

あとは、超満員のため選手・観客含めてトイレなどの移動が大変そうだったので、移動用通路の確保も出来ればなお良し、と言ったところでしょうか。

 

シチズンのホームマッチならではの部分も多くあるんですが、観に行ける範囲でホームマッチが開催されている方は是非一度足を運んでみることをオススメします!


現場からは以上です!